札幌市の訪問看護・訪問リハビリテーションのサービス事業所です。

利用者満足度調査結果(令和5年度)

明けましておめでとうございます。

新年を迎えて数日が経ちましたが、きっちりと年末年始に休んだつもりなのに、体が鈍っているのかすぐに疲労を感じてしまいます。

ただ自分が歳をとっただけなのかもしれないのですが…。

昨年は今までに体験したことのない事態に陥ってしまったので、その対応に追われてしまい、ホームページを更新することも忘れてしまっていました。

今年は心を入れ替えて、新しい生活の中で楽しく生きていく術を模索していきたいと考えています。

ハナミズキレターを発行していたのも掲載していなかったので、まとめて掲載しちゃいます。

ハナミズキレター(R3.1)

ハナミズキレター(R2.9)

ハナミズキレター(R2.7)

当事業所では、新型コロナウイルス感染症の対策として令和2年3月に北海道独自の緊急事態宣言が発表される前から、職員に対して感染予防についての注意喚起を行ってきました。その後、3月、5月には利用者の皆様にもお便りを通じて、以下のような感染予防策を実施していることをお伝えしてきました。

◎職員は出勤前と帰宅後に検温と体調確認を行い、発熱や体調不良時は出勤しないこと。

◎訪問前後の手洗い、事務所内や訪問中のマスク着用の徹底。

◎ご利用者様、ご家族様の体温や風邪症状等について必要時にお知らせ頂くこと。

◎必要時は、ご利用者様及びご家族様にマスク着用のお願いと訪問スタッフの防護服着用のご理解

他にも3つの”密”を避けるために事務所への出勤を制限する分散出勤、定期的な換気や使用物品の消毒、事務所内の食事を制限する、入室前の手洗い実施等、可能な限りの対策を講じ、通常の訪問業務を継続して参りました。

現在、緊急事態宣言や特定警戒地域の指定は解除されましたが、今後もややしばらくは新型コロナウイルス感染のリスクと共に生活を送っていく状況になると思われます。つぼみも「新北海道宣言」を掲げ、新しい生活様式のもと、訪問活動、事務所内での業務を継続していきたいと考えています。今後ともご理解とご協力をお願い致します。

「新北海道スタイル」安心宣言

「7つの習慣化」

①マスク着用と小まめな手洗い

②健康管理の徹底

③事務所内の定期的な換気

④器具等の定期的な消毒、洗浄

⑤3つの”密”の回避

⑥適切な情報提供と支援

⑦取り組みのお知らせ

今年も昨年利用開始になった方を中心にアンケート調査を実施いたしまし。

アンケート結果をお知らせ致します。

利用者満足度調査結果(平成30年度)

平成30年2月に当事業所を利用されている方を対象に満足度調査を実施しました。

調査結果をまとめたので、ご報告させて頂きます。

利用者満足度調査結果(平成29年度)