札幌市の訪問看護・訪問リハビリテーションのサービス事業所です。

今年も残りは一ヵ月を切っています。

小さい頃と比べると月日の流れが早く感じるようになってきましたが、

これは感動する機会が少なくなってきて記憶へ留める機会が少なくなってきたことが要因と聞いたことがあります。

最近は心躍らせることやときめくことさえも少なくなってきたのかと思うとガッカリです。

ハナミズキレター(H30.12)

少しずつ気温が下がってきて、雪ももうすぐといったところです。

今年は趣味のカメラ上達のためにスクールに何度も通っていたので、

土日も休みなく、慌ただしい一年でした。

利用者さんの中には写真を趣味にしている方もいらっしゃるので、

”渾身の一枚”の提供をお願いしたところ、

想いの詰まった写真が集まったのでお便りとしてまとめました。

運動するにも楽しく体を動かせていた方が良いですよね。

しかも好きなことをしていて気づけば体が元気になっているなんて素晴らしい。

そんな日々を送れるようサポートしていきたいと思っています。

ハナミズキレター(H30.11)

最近は全国各地で災害が起こっており、

いつかは起こるのかもしれないと思いつつ、

札幌は大きな災害に見舞われることもなく、

安心と思っていましたが、その思いを払拭してくれる出来事が起こりました。

何事も他人事ではなく、

自分事として捉えて準備を進めておくことが大事と改めて思い知らされました。

今から準備を始めても遅くないと思います。

体調管理をきちんと行って、今から行える準備を行っておきましょう！

ハナミズキレター(H30.10)

今回のレターは、つぼみを利用されている清水知恵さんに

暑い夏を乗り切るための食事を伝授してもらいました。

皆様も夏バテを感じる前に作ってみてはどうでしょうか？

ハナミズキレター(H30.8)

北海道も少しずつ暖かくなってきましたが、

朝晩はまだ気温が低いこともありますので、体調等は崩していませんでしょうか？

以前から一度は訪れてみたいと思っていた山口県にある夢のみずうみ村に行ってきました。

生き生きして生活を送っている利用者さんをこの目で確認したいと思っていたのですが、

それ以上に驚きのある出会いがありました。

内容は紙面でご覧下さい。

ハナミズキレター(H30.6)

なかなか足を運ぶことが少ない山口県。

お腹いっぱいになりながら、ご当地の料理も食べてきました。

北海道ではサバと言えば、シメサバが多いと思いますが、肉厚の焼きサバの握りです。

フグは高くて食べれませんでしたが、初の白子に挑戦してみました。

なんと濃厚なお味だこと。