今まで幾度となく盆栽にチャレンジしてはダメにするを繰り返してきたので、もう絶対盆栽には手を出さないと決めていたもののこの桜を気に入って購入してしまいました。またやっちまうのか!?との心配を抱きつつも購入したからには花を咲かせてみたい!あまり張り切り過ぎて水やりが多くなるのも要注意!順調に花を咲かせた暁にはまた紹介させてもらいます。
今まで幾度となく盆栽にチャレンジしてはダメにするを繰り返してきたので、もう絶対盆栽には手を出さないと決めていたもののこの桜を気に入って購入してしまいました。またやっちまうのか!?との心配を抱きつつも購入したからには花を咲かせてみたい!あまり張り切り過ぎて水やりが多くなるのも要注意!順調に花を咲かせた暁にはまた紹介させてもらいます。
世間で話題になった「鬼滅の刃」に登場するムキムキねずみの羊毛ニードルをゲットしたので作ってみました。羊毛ニードルに初挑戦です!ただただ何も考えずにニードルを突き刺すのみ。
何が正解なのかわからないままニードルを突き刺しているので、ちょっと不安になってきたところ…本当に見本のように仕上がるんだろうかと疑心暗鬼となってきた時期。
パーツを次第に組み合わせていくと各パーツのサイズ感が違い過ぎてチョー短足でムキムキ感なし。この時期からYouTubeで羊毛ニードルの勉強を始め、更にフェルトを追加しながらムキムキの筋肉となるようにチクチクチクチク。少しかムキムキねずみに近づけた感じがしてきたが、この先に進めるととんでもない結果になるのではないかとの不安も…。
本当は目は付随している紙を貼り付けるタイプでしたが、せっかくフェルトで作っているのに紙を貼り付けるのはどうかと思い、フェルトで目を作ることにしてチクチクを続けた結果、こんな感じに…思ったよりも目が小さくなりすぎてただのネズミかと思わせる出来になってしまった。それでも処女作にしてはまだ良い出来か!?きっともっとチクチク回数を増やさないといけない感じがするので、次回作への課題としよう。
週末になると、夜のお供に何か作る習慣が身についてきました。それもこれもコロナ禍で外出する機会がめっきり減ってしまったことが影響していると思います。牛すじ煮込み、もつ煮込み、砂肝料理と大体この三つに絞られてきました。今回は牛すじ煮込みをご紹介です。
買い物に出かけても牛すじが売っていないことが多いので、牛すじがあれば即買いです。色々なお店で牛すじを買ってきましたが、意外と見た目の感じが違うものと出会うことも多く、切り方とかそんなんで影響してくる部位なのでしょうか。
<材料>
牛すじ肉:500g
こんにゃく:1枚(250g)
細ねぎ(刻み):大さじ2
☆下ゆで用
酒:大さじ1
ショウガ(薄切り):4枚
長ネギ(青い部分):1本分
★調味料
酒:大さじ3
みりん:大さじ2
砂糖:大さじ2
醤油:大さじ3
鰹節:5g(ラップをせずに30秒程度、電子レンジで温めて指で鰹節を細かくする)
牛すじのゆで汁:400cc
①鍋にたっぷりの水と牛すじを入れて熱し、煮立ってアクが出てきたら5分程煮る。水気を切り、水で洗ってアク、脂を洗い流す。
②鍋に牛すじを戻し、☆(下ゆで用)を入れ、牛すじがかぶるぐらいの水を入れて熱し、煮立ったら蓋をして弱火で1時間加熱する。長ネギ、ショウガを取り出し、牛すじとゆで汁に分け、牛すじは食べやすい大きさに切る。ゆで汁は400cc使うので捨てないように。
③食べやすい大きさに切った牛すじを鍋に戻し、一口大に切ったこんにゃく、★を加えて強火で加熱し、煮立ったら蓋をして弱火で60分程煮る。
④器に盛り付けて、細ねぎをかける。
つぼみを利用されているピッコラ知恵さんが趣味で行っている陶芸を
毎年江別のやきもの市で販売していました。
昨年の新型コロナウイルスの影響で江別のやきもの市は中止となっており、
陶芸作品を販売することができなくなってしまいました。
そこで陶芸作品を販売することができないものかと、
Creema(クリーマ)というハンドメイド作品の販売サイトを活用することにしました。
販売する作品もありますが、作品集も作りたいということで同時にインスタグラムも始めてみました。
ピッコラ知恵さんは、左半身が不自由で空間把握をすることが難しい面がありますが、
病前より行っていた陶芸を続けて作品を作っています。
自分も江別や訪問時に作品を買ったことがありますが、味のあるオブジェとして活用させて頂いています。
今回のレターは「ポケふた」特集でした。
この「ポケふた」探しの楽しさを教えてくれたのは、レポーターのKEITO君です。
学校入学前から訪問リハを利用し、現在養護学校の6年生になりました。
今回のレポートも、学校の先生と協力して、数日にわたって書いてくれました。
KEITO君は、学校でもお家でもいろいろなことにチャレンジしています。
コロナ禍のこの頃は、外出は控えていますが
「しいたけ栽培」や「100冊絵本を読む」「おうちで夏祭り」など、楽しいことをたくさん教えてくれます。
もちろん私も「しいたけ栽培」にチャレンジしましたが、KEITO君のようにはたくさん収穫できませんでした。
もちろんこの冬はリベンジです。
「しいたけ栽培」は寒い時期が適しているそうです。次回は「しいたけレポート」ご期待ください。