枝豆の燻製が美味しかったので、すっかり燻製にハマってしまい、
チーズを燻製にしてみました。
今回はイージースモーカーのレシピ集にチーズの燻製の仕方が載っていたので、
それを参考にして作りました。
枝豆は乾燥させる時間が必要でしたが、チーズさえあればすぐに燻製に取り掛かれました。
燻製の作業工程は変わりありませんが、
①5分の加熱、②15分の保温、とレシピ通りに行って、30分程度で作業が終わりました。
＜燻製前＞
＜燻製後＞
一応、レシピ通りに行ったものの色付きがいまひとつでした。もう一声欲しかった。また、チャレンジしてみます！
以前から興味を持っていた燻製するグッズを購入しました。
水筒や魔法瓶等でご存知の方もいると思いますが、
サーモスという会社から発売されている土鍋タイプの燻製器です。
レシピ集が同封されていましたが、枝豆の燻製の仕方は書いておらず、
色々調べて枝豆の燻製にチャレンジしてみました。
①電子レンジで枝豆を温めてから塩を適度にまぶして、新聞紙に広げて乾燥させます。夜に始めたので一晩乾燥させました。
水分がとれて乾燥したのを確認して、いよいよ燻製に取り掛かります。
②イージースモーカーにアルミホイールを敷いて、大匙一杯分のチップを入れます。
③網の上に枝豆をできるだけ重ならないようにして引き詰めます。
④イージースモーカーに蓋をせずに中火で火をつけて、チップから煙が出てくるまで待ちます。
⑤チップから煙が出てきたら、蓋をして弱火にして10分加熱。
⑥10分の加熱後に、蓋をしたままの鍋を保温容器に移して20分保温。
以上で出来上がりです。
＜燻製前＞
＜燻製後＞
朝方は寒くなってきて、もう夏は終わったのだと感じる時期になってきました。
この五年間の振り返りとこの先五年後の未来予想図を描き、
さぁ、また一歩ずつ歩みを始めようと思っているところです。
最近、テレビを観ていて知り合いが出ていました。
浜厚真にちびっこのサーフィン団を作ったとか。
生き生きしているように見えました。
昨日は雑誌を読んでいると、これまた知り合いの特集が出ていました。
社員のやる気を最大限に引き出すなんてテーマでした。
昔はよく一緒に飲みに歩いたなぁと振り返りつつ、
これまた生き生きしているように見えました。
二人ともセラピストとして同期で、
すでにセラピストではないことは残念な気がしますが、
やりたいことに一直線に進んでいる姿を見れて良かったです。
自分は好きな、やりたいことができているのか、
楽しんで仕事に臨んでいられているのか、
ちょっと考えさせられました。
何のために色々な背負っているものを投げ捨てて、
大きな一歩を歩み始めたのか。
自分も生き生き、自分の目の前の利用者も生き生きしていられるよう
頑張っていきたいと思います。
休みの夜というのにパソコンに向かっています、いつものことですが。
ハナミズキを開設して6年目に突入しています。
今日は24時間テレビを観ながらの作業で効率が悪いですが、一青窈さんが出演しています。
ハナミズキを歌っている一青窈さんです。
”私の想いを受け止めて”という花言葉から社名にしたのですが、
そんな想いを周りの人にきちんと伝えることができているんだろうか！？
当初の5年後の未来予想図は、すでに隠居生活を送っているはずでしたが、
5年が経ってやっと気持ちにゆとりを持つことができるようになったかなって感じです。
次の5年後先の未来予想図はすでに描いているので、
それに向けてコツコツと日々精進です。
以前、偶然に一青窈さんを目撃した時の写真です。
わからないでしょうけど、真ん中のちっこいのがそうです。
ちなみにハナミズキを歌っています。
毎年恒例の屯田いたわりんくの納涼会に参加してきました。
今年の参加人数は38名でしたが、手持ちの名刺が無くなるほど名刺を交換しました。
そんなに地域で知らない人がいた！？と不思議な気持ちになりましたが、
初めての方々との交流は刺激を受けることができるので楽しいひと時でした。
事業所紹介があったので、つぼみの所長がにこやかに挨拶してくれました。
少しずつですが、地域の事業所の方々との輪が拡がっていることを実感。
地域で生活していくことを仲間たちと一緒に成し遂げられるように頑張っていきたいと思います。
ちなみに屯田いたわりんくとは、こんな団体です。
〒002-0854
札幌市北区屯田4条7丁目7-30
TEL:011-769-0151
FAX:011-769-0591
